最終號
小弟一直有定期拿Memo的習慣，上個禮拜去士林異刻館，老闆娘找了很久，發現5月號以後找不到新的，於是就拿了4月號和5月號回家，一直到今天早上，翻完5月號才發現在雜誌的最後一頁，居然發現編輯部的休列宣言（嚇）
這個從2000年創刊的男性向住宅、生活、mono訊息，帶給阿醜二年多的快樂。目前為止在台灣也找不到如此深度的雜誌。
這個大概是比主婦之友休刊還讓我驚嚇的事情了！就雜誌內容來看，完全沒有要休止感覺的優質好文仍有，所以讓我覺得有一點像被腰斬的想像。下面是編輯部的留言。
出版社からのコメント
■休刊のおしらせ
2000年に創刊したMemo男の部屋は「男の知的空間をエンジョイする」をテーマに、
住宅、生活、モノを特集するまったく新しい月刊誌として号を重ねてまいりましたが、
93号にあたる今号を持って休刊することとなりました。
8年間にわたり、ご愛読賜りました読者の皆さまに深く感謝するとともに、
創刊以来ご支援頂いた関係各社及び各方面の方々に厚く御礼申し上げます。
またいつの日か、ご愛読していただいた読者の皆さまにお目にかかれることを、
編集部一同強く願っております。
長い間ありがとうございました。
後來查了一下資料，原來在株式会社放送文化通信社中，在2月就知道Memo要在五月休刊的事情了Orz...一路好走，安心上路！
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