我是在47news上面看到的新聞,沒想到以前常在報紙上看到日本八卦消息來源的主婦之友,要在今年(2008)6月後停刊。
1917年2月誕生的主婦之友社,以料理、健康、育兒、室內裝飾為主要議題。在70年代擁有每期70萬本發行量著稱。到了2007年,則變成每期7萬5千本。不過在閱讀層的生活習慣改變下(近年は購読層や読者の生活事情の変化などもあり発行部数が低迷)停刊。
主婦之友停刊後,主婦之友社說會再出版新型態的女性雜誌。
老實說,料理、健康、育兒、室內裝飾的議題,要是我是女性可能也不太感與趣。只是一個91歲的刊物要停刊,還真是有些傷感。如何可以的話,將過去的資料數位化,變成資料庫其實也不錯。
不過我想,像RECRUIT的R25這樣的免費刊物策略,或多或少也會影響到。
下面是新聞原文
「主婦の友」6月号で休刊 創刊91年の老舗女性誌
主婦の友社(東京都千代田区)は13日、創刊から91年となる老舗女性誌「主婦の友」を、5月に発売される6月号(通巻1176号)で休刊すると発表した。同誌編集部は「読者の関心やライフスタイルの多様化で部数が低迷したのが原因。今後、新しい形の婦人誌を創刊する予定」としている。
「主婦の友」は1917年2月、当初は「主婦之友」の名称で創刊。料理や健康などの実用記事だけでなく、大正期には女性の参政権や社会進出などの話題も取り上げ、支持された。編集部によると、43年には約163万部を発行した。
戦後は53年に現在の「主婦の友」に名称を変更。70年代には毎号70万部が発行されたという。だがその後の部数低迷を受け、93年には生活情報誌へ誌面を刷新。その後も長引く出版不況で部数は回復せず、日本ABC協会の集計では、2007年上半期(1-6月)の毎号の平均発行部数は、約7万5000部に落ち込んでいた。
參考連結:
主婦之友官方網站
主婦之友社官方網站:負責發行主婦之友雜誌的出版社,它6月後還是繼續活著啦。
社團法人ABC協會:統計主婦之友發行量的單位
如何挽救報紙廣告--借鑑於日本免費雜誌的經驗:中時電子報專訪
紅豆尼?0__O
每次去圖書館一定會拿主婦的友看看過癮的倫 上